【初めてのNFTでも大丈夫】初心者におすすめ！CNP(CriptoNinja Partners)を購入する方法を５ステップで解説（おまけも見てね）
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・CNPを買いたいけど、どこで買えるか分からない
・CNPが欲しいけど、何から始めればよいか分からない
・初心者でもNFTを買えるか不安
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こんな悩みを解決できる記事です。
CNPはもともと０.００１ETH（約３００円）でしたが、発売から人気が上がり約０.２ETH（約６万円）と２００倍もの価格上昇となっております（２０２２年６月３日時点）。これからもどんどん価値が上がりそうです。
現在の価格はコチラから⇒https://opensea.io/collection/cryptoninjapartners
私は昨年の９月からNFTを始めて、幸運にもCNPを買うことができました。
毎朝起きるとCNPを買いたいというオファーが届きます。
そんなCNPを買いたいけど、初めてだとどこで買うか分からないと思います。
私も９カ月前はNFTを買うのはどうすれば良いか分からなかったです。
誰でも最初は初心者。
NFTを持っている自分を想像して、ワクワクしながらやっていきましょう！
まずは、迷子にならないように、CNPを買うまでの全体像の確認です。
５つのステップで購入までたどり着けます。
- 仮想通貨取引所の口座開設（bitFlyer、bitbankがおすすめ）
- 取引所で仮想通貨(ETH)を購入する
- MetaMask（仮想通貨用の財布）をインストール
- 購入した仮想通貨(ETH)をMetaMaskに送金
- OpenSeaでNFTを購入
『３.MetaMaskをインストール』が少し戸惑うくらいで、ほかは楽に行けます。
そして、『４.購入した仮想通貨をMetaMaskに送金』は送金先を間違えると仮想通貨が消えるので注意が必要です。
まずは、ゴールをイメージするために、CNPを買う方法３つを簡単に説明します。
CNPを買う方法
１次流通のCNPは２２,２２２体販売されましたが、わずか２時間で完売してしまいました。
残念ながら、今は０.００１ETHで買うことはできません。
「売り切れたのに買えるの？」
と不安になりますが、買えます。
NFTの特徴は２次流通、３次流通と転売できるのが特徴です。
転売価格の一定の割合（約２％程度）がマージンとしてNFT作成者に入る仕組みもあり、転売されるほどクリエイターさんの活動資金が増えるという流れになります。
２次流通しているCNPはOpenSeaで買えます。
OpenSeaでCNPを買う３つの方法
①buy Nowで今すぐ購入
②offerで購入
③オークション形式で購入
ただ、OpenSeaでNFTを買うためには日本円では買えません。
仮想通貨が必要になります。
ここから始めていきますので、しっかりと付いてきてください。
CNPを持っているワクワクした自分を想像して楽しくやっていきましょう！
まずは、仮想通貨を手に入れるための準備からです。
１．仮想通貨取引所の口座開設
CNPを買うにはETHが必要です。
ETHを買うためのおすすめの仮想通貨取引所は、
・bitFlyer（１,０００円のビットコインが貰えるキャンペーン中 ※リンク先に紹介コードあります）
・bitbank（仮想通貨取引に特化している取引所）
です。
大手取引所でコインチェックもありますが、コインチェックはビットコインの取引所として使うのが良いです。コインチェックでETHを買うには手数料が高くなる販売所でしか買うことができません。
取引所で仮想通貨を購入する場合は、自分で仮想通貨の購入価格を指定して買います。
販売所はコインチェックなどの会社が相場を判断して、仮想通貨を買い付けてくれます。会社が買い付けをしてくれている分、楽に買えますが、取引所で買うよりも手数料が多くかかります。
なので、CNPを買うためにはETHの取引所があるbitFlyer、bitbankが良いです。
初めてでも１０分もかからずにできるので、まずはここから始めましょう。
下記で仮想通貨の購入方法や実際の取引所のログイン後の画面を解説しています。
今ならキャンペーンをやっているbitFlyerがおすすめです。
口座開設の審査が１回で通らない場合もありますので、
２つの取引所の口座開設するのが良いです。
わたしは本人確認がうまくできず２回ほど落ちました。（メガネのせいだと思います。）
どちらかの審査で落ちても片方が受かれば仮想通貨を買うことができます。
口座開設が出来たら、仮想通貨を買いましょう。
ただ仮想通貨を買うときに注意してほしいことがあります。
それは、、、
２．取引所で仮想通貨（ETH）を購入する
わたしは初めてETHを買おうとしたときに失敗しました。
似たようなロゴが２つあります。
イーサリアムとイーサリアムクラシックは全くの別物です。
右のイーサリアムを買ってください。
私は「めっちゃ安い！」と思ってイーサリアムクラシックを買ってしまいました。
bitFlyer、bitbankの取引所でETHを購入できたら、取引所にあるETHを自分の財布に入れましょう。
今（２０２２/６/３）なら０.３ETH（約７万円）くらいあれば、自分が欲しいCNPは買えると思います。
取引所からは直接NFTを買うことができませんので、いったん自分の仮想通貨ウォレットに入れて、そこから購入します。
仮想通貨用の財布は色々とありますが、主流であるMeataMaskをインストールしていきましょう。
３．MeataMaskのインストール方法
大事なプロセスなので、パソコンでのインストールをおすすめします。
１０分くらいあればインストールできます。
やり方に不安がある方は下記の記事をどうぞ。
MetaMaskをインストールするときに表示されるシードフレーズは絶対に無くさないでください。
シードフレーズがないとほかのパソコンでMetaMaskを使えなくなります。
パソコンが壊れたり、買い換えたりしたらMetaMaskに入っている仮想通貨は一生引き出せません。
そして、詐欺も多いです。
TwitterでMetaMaskの単語を入れたツイートをすると下記のような詐欺リプが来ます。
サポートしますよ。というリプが来て、おそらくそこからシードフレーズを聞き出したり、怪しいサイトでウォレット認証をさせられて、中身を抜き取られたりするのだと思います。
MetaMask関連で来たリプライやDMは、スルーして下さい。
シードフレーズを教えるのもダメです。全部抜き取られてしまいます。
まだわたしは詐欺に引っかかっていないだけで、本気でプロの方が来られたら騙される気がします。
常に慎重に、騙されるという認識を持って行動しましょう。
MetaMaskのインストールが済んだら、あと２ステップだけ。
正直、ここまでたどり着ける人は、ほとんどいないと思います。
仮想通貨取引所で購入したETHを自分のMetaMaskに送金していきましょう！
これも最初は注意してください。
４．購入したETHをMetaMaskに送金
bitbankを例にして送金手順を解説します。
まずはログインして、
①人のロゴマークをクリック、②出金をクリックしてください。
次に、イーサリアム（ETH）の出金をクリックしてください。
下記の画面のアドレス一覧をクリックしてください。
下記の画面で赤枠の箇所を入力してください。
ここでETHアドレスを間違ったウォレットに資金が送金されてしまい消滅します。
最初だけでも良いので、アドレスが間違っていないかの確認をしてください。
ETHを出金するアドレス先を選択し、金額を入力して送金できます。
下記の画面のようにMetaMaskにETHが入ったら、成功です。
ここまで来たら、あとは買うだけ！
５．OpenSeaでCNPを購入
ざっと、購入までのステップを解説します。
①OpenSeaでCNPの販売ページに飛ぶ（https://opensea.io/collection/cryptoninjapartners）
②欲しいCNPをクリック
③Buy now（すぐに買えます）か、Make offer（買えない場合もあります）を選択
④OpenSeaに仮想通貨ウォレットMeataMaskを接続して、購入
まずは、OpenSeaでCNPを販売しているページへ行きましょう。
CNP販売ページに行く
CNP販売ページ⇒https://opensea.io/collection/cryptoninjapartners
OpenSeaのリンクに飛んだら、自分のお気に入りのCNPを探して、クリックしましょう。
お気に入りのCNPを選ぶ
沢山あって迷うと思います。全部で２２,２２２体もいるので！
パーツ検索もできます。
とりあえず、一個えらんで見てください。
左側の赤枠の個所にPropertiesがあります。
これが、選んだCNPのパーツです。
拡大します。
ここで気になったパーツをクリックすると、そのパーツを持ったCNPが出てます。
パーツにこだわりがある場合は使ってみてください。
「これだ！」というCNPが決まったら、購入していきましょう。
CNPを購入する
いよいよ購入です。
購入方法は３パターンあります。
①Buy now
②Make offer
③オークションで購入
おすすめは必ず手に入る①Buy nowですが、自分にあった購入方法で買ってください。
①Buy nowで購入
一番簡単にすぐに買えるのが『Buy now』です。
そして、確実に手に入ります。
『Buy now』をクリックすると、接続する仮想通貨ウォレットを聞かれるので、赤枠のMetaMaskをクリックして、指示に従っていけば購入できます。
②Make offerで購入
NFTの所有者に「この価格で買いますよ～」というオファーをして、所有者が承諾すれば取引成立です。
Make offerをクリックすると下記の画面になります。
ETHではなくWETHが必要になりますので、一手間必要になります。
WETHはWrapped ETHのことで、OpenSeaの取引でMake offerやオークションに参加するときに必要になる仮想通貨です。
ETHと価値は同じです。
始めはWETHを持っていない状態だと思いますので、Convert ETHをクリックしましょう。
次に、ETHをWETHに換金します。
これで、Make offerでWETHの金額を入れて、『Make offer』を入れればOKです。
注意しなければいけないのが、NFT所有者がオファーに応じなければ、CNPは手に入らないということです。
場合によってはCNPに対する思い入れが強くどんなに高い金額でも売りたくないNFTかもしれません。
もう一つ、WETHを使って購入する方法を解説します。
③オークションで購入する
オークションでも購入できます。OpenSeaのページに飛んだ時に下記のようにWETHで金額が出ているものはオークションです。
これも確実に買えるものではなく、すぐに買うことができないのがデメリットです。
メリットはMake offerと同様で若干安く買える可能性があるということです。
ただ、価格変動があるので、パソコンに張り付いている時間などを考えると、私が買う場合は『Buy now』で買ってしまいます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
いくつもの難関を乗り越えて、CNPを購入できるあなたは凄いです。
こんなに長い手続きは、普通できません。
商品を買うのに、こんなに苦労することはないと思います。
お疲れさまでした。
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ただ、かなり倍率が高いので、高い熱量を持って企画に参加してもCNPが手に入らない可能性もあります。
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